豊中ビーキャン【Day2】出発編レポート

経営の基礎や課題を知り実践する豊中ビーキャン。Day2「出発編」は7月8日(月)に開催し、会場の味噌ラーメン専門みつか坊主蛍池本店(豊中市蛍池)に参加者15名が集まってくださいました。

今回は、みつか坊主店主・斎藤光典さんと、豊中ビーキャン事務局・阪本崇(株式会社スノーウェイ)の幼なじみの2人による起業本音トーク。参加者は車座で熱心に耳を傾けていました。

最初は今の仕事をするつもりではなかったという2人

学生時代からラーメンが好きだった斉藤さんが、みつか坊主を作ったのは、地元の大人たちの「昔の蛍池はよかった」という声への反発がきっかけでした。

IT関連のベンチャー起業に勤めていた阪本も「スキー場のクチコミサイトってないよなぁ」という斉藤さんのつぶやきがきっかけで「スノーウェイ」を始めました。

斉藤さんと私、目の前の出来事への挑戦が重なり、今の事業に繋がっています。

事業を進めれば、時に困難な課題として立ちはだかるのが「お金」と「人」。

「ただひたすら立ち向かっていった」という斉藤さんに対し「石橋を叩いて叩いて、まだ慎重に事業を考えた」という自分。

起業から今までを振り返り、斉藤さんは「僕にとって重要なのはメンタル。順調なときこそ怖いぞって言い聞かせたいし、逆にうまくいかない時は、どう切り替えて考えるかが大事。回りの人たちが背中を押してくれたことも大きい」と話します。

それに対して、阪本は「やりたいことだけで食べていけたらベスト。でも、固執しすぎるよりはバランスを取るほうがいい」と、視点を変えると事業に広がりが生まれ、結果的にお金の課題をクリアにする場合もあると言い、参加者も熱心に耳を傾けていました。

昨今は「人脈」というワードも目に留まります

「人脈というよりも、まずは自分をしっかり持つこと、勇気を出していろんなところへ出ていくことが大事」と斉藤さん。

地域のために自分の知恵や技術を使う、山梨県の発酵関連の皆さんとの交流について紹介しながら「自分を高めれば、関わる人も増えてくる。人って『菌』みたい」と会場の笑いを誘いました。

阪本も「今の私は、という視点で伝えることが、いつの間にか仕事に繋がっていた」と振り返り「この先に何があるかではなく、この人と何かをしたらおもしそうと思ってもらえるのがいいかもしれない」と。

「助けてほしいときに『助けて』と言えるかどうかが大切」という2人の話に、皆さんも大きくうなずいていました。

赤裸々トークの端々に、参加した皆さんもご自身を重ねられた様子。

後半には参加者が語る時間もあり、本当にキャンプファイヤーのようでした。

皆さんの関心も高い「お金」の話をしっかり学べるキャンプを8月・9月に用意しています!ぜひ、ご参加くださいね。

次回は、8月21日(水)に【Day3】が開催されます。

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